選びたい住宅グリーン化手段
ソーラー・パネルはまだ高価
7月27日付消費者団体「チョイス」誌は、住宅をグリーン化する各種商品の対投資額利益率を比較している。
連邦政府の補助金に所得上限が付けられたために話題になっている太陽電池(ソーラー・パネル)の設置はまだまだ単価が高く、比較的小型の1kwパネルでさえ、最高$15,000の経費になり、元を取るには15年かかる。しかし、太陽熱で水を温める太陽熱温水器だと、政府補助金を計算しなくても$4,000から設置可能で償却期間も短い。チョイスのスポークスマン、クリストファー・ジンさんは、「太陽熱温水器が一般向きだと思う」と語っているが、「太陽熱で温かい水が無料という広告があるが、それは間違い」と語っている。
他にも、週$4から$7、電気代に上乗せし、電力会社から再生可能発電からの電力「グリーンパワー」を買うという方法もある。これは、再生可能発電設備からの電気が電力会社の送電網に送られ、火力発電の電気と一緒に企業や家庭に供給されるが、上乗せした電気料金が再生可能発電設備の補助になるという仕組み。また、ソーラー・パネルはまだ相対的に高価で、償却期間も長いが、環境にも良いという特長がある。ジンさんは、「育児だって償却期間は長いが、それでも人は子供を育てることをやめない」と言い。「再生可能エネルギーにはまだ誤解もあるので、消費者は飛びつく前によく調べてほしい」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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