マイヤー、中東に進出
産油国の消費文化を狙い
7月21日、オーストラリアのデパートの老舗マイヤーが、2009年にドバイ首長国にデパートを開店、続いて中東地域に4店を建てると発表した。
このニュースは、同日付フェアファクス系紙が報道したもので、ドバイ店は2009年末、4店は今後5年にわたって開店する予定とされている。マイヤーのバーニー・ブルックス最高経営責任者は、「ドバイ店は、メルボルンのチャドストン店と似た雰囲気、品揃えになる。当店のブランド付け、当店のデザイナーをそのまま持っていく」と語っている。また、経営は、ドバイを統治するマクトウムズ一族所有のナキール・ファッション社との50%50%の合弁となる。
ブルックス氏は、「ドバイは文化的にも経済的にもメルボルンだけでなく、オーストラリア自体と共通点がある。オーストラリアのデパートはまだドバイに進出しておらず、競合企業も少ないので隙間を埋めることができるはず。開店には100人から130人程度の雇用を見込んでおり、そのうち20人から30人程度をオーストラリアから派遣する。その後、各店ごとに300人から500人くらいになると予定している」と語っている。また、マイヤーの中東店には、オーストラリアからは40人ほどのトップ・デザイナーの作品が選ばれている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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