シドニー南部クロヌラ・ビーチにサメ
ビーチ隣接プールに紛れ込む
7月11日早朝、シドニー南部クロヌラのビーチは冬でも泳ぐ人がいるが、オーストラリアの海水浴場のほぼどこにでもあるビーチ隣接の海水プール、「クロヌラ・バス」で体長1mのサメの泳いでいるのが見つかった。結局、水産省職員の出馬となり、午前10時半頃、サメを外海に放すことに成功した。
クロヌラでは前夜に大潮と大波が重なり、サメもプールの壁を乗り越えて入り込んだものと推測されている。クロヌラ・サーフ・ライフ・セービング・クラブのスポークスウーマンは、「こんな経験はライフセーバーも初めてだ。それにしてもけっさくなのは、昨夜サメがバスに入り込んだはずなのだけれど、今朝もバスで何人か泳いだ人がいたこと。誰も気づかなかったなんて」と語っている。また、ビーチにイルカが来ることはあるが、サメは初めてだとしている。
地元住民は、怖がるよりおもしろがっており、「クロヌラのNRLチームのマスコットがサメだと知ってやって来たのではないか」などと早速冗談の種になっている。
7月8日には、シドニーのはるか北、中部海岸の内潟ツゲラ・レークで7mの巨大サメが目撃されている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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