OZ、NZの森林消防士、アメリカに
加州のブッシュファイア消火活動に協力
7月13日午前8時、VIC、TAS、SA、WAの各州からボランティアで集まった44人のブッシュファイア消防士がメルボルンからアメリカに向けて飛び立った。
一行は、アメリカのカリフォルニア州で手に負えないほど燃え盛っているブッシュファイア消火活動に協力するため、まずアイダホ州に入り、1日間、現地説明などを受けた後カリフォルニア州に飛ぶ。ニュージーランドからもブッシュファイア専門消防士が派遣され、アメリカで合流する。
VIC州持続性環境省(DSE)は、「アメリカではブッシュファイアの季節が1か月早く訪れており、カリフォルニア、ワシントン、アイダホ、モンタナなどの州とロッキー山脈で百を超える山火事が発生している。山火事の地域にはあらゆる自然が待ちかまえており、熊に出くわすこともあれば、オーストラリアでは経験しないような急斜面での消火活動もある」と語っており、オーストラリアから派遣された消防士は、2週間の協力消火活動を2回にわたって勤務した後帰国する予定。
オーストラリアからアメリカにブッシュファイア専門消防士が派遣されるのはこれで5回目。前回は2006年だった。DSEでは、「今回派遣の消防士はいずれもアメリカでの消火活動経験はないが、全員が熟練した森林火災消防士で、航空機による消火活動やブルドーザーでの消火活動などの技術も持っている。今回、次世代リーダーとなる若手消防士も派遣する」と語っている。2週間後には第2陣が出発する予定。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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