NSW州政府、「違反レストラン名公開」制度
毎週15軒程度、今年末には200軒も
NSW州政府では、食品衛生法に違反した「不潔」なレストランに罰金を科す他に、その名称を公開し、「恥ずかしい思いをさせる」制度を導入している。
NSW州中部海岸地域ジリビーの有名な外食チェーン店は、食品を扱う区域にネズミがいたとして、$660の罰金を科せられ、さらにこの「公開恥辱」制度のリストに他の8店とともに新しくリストに追加された。シドニー大首都圏西端ペンリスのベーカリーは店と設備が不潔として$660の罰金と公開恥辱の罰、同じくペンリスのテイカウェー・ショップも衛生違反2件で$660の罰金。シドニー市内の中華料理店は食品を温度管理のない場所に保存していたため、$330の罰金など。
州政府のイアン・マクドナルド一次産業相は「食品衛生局のウェブサイトには現在46店が掲載されており、毎日平均1,200人ほどの人が閲覧している。また、週に15店程度の外食店、料理店が新しくリストに加わっており、年末までには200店に達する見込み。この数字から、公開恥辱登録制度は、勤勉な州民が稼いだ金で外食するためにいい店悪い店を判断する材料としてその目的を達していると思う」と語っている。ウェブサイトは:
www.foodauthority.nsw.gov.au/aboutus/offences。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
|