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社会 - 2008年7月29日

子供のいる若い家族を家賃1ドルで募集

TAS州の小村が学校存続の危機と
 TAS州ホバートの北東45kmほどのところにある小村レベンデールでは、107年の歴史のある小学校の生徒数が来年にはわずか12人を数えるばかりになり、このままでは学校が閉鎖になるとして、住民が空き家になっている農家を改修、子供のいる若い家族を家賃週1ドルで募集している。
 住人の一人ラチェル・トレジャーさんがホバート・マーキュリーに語ったところでは、レベンデールはこの20年間、人口減少を食い止めようと努力してきたが、今度は反撃に出る、「住民の願いは、学校をよみがえらせ、この村で住民のゆりかごから墓場までの教育のニーズをまかなえるようにすること。今後も学校として機能していくし、村人の技能を最大限に活用して子供達を教育していきたい。地元には教師も5人住んでいて、ボランティアを買って出てくれている。何としてでもこの計画を成功させるつもりだ」と語っている。また、地元農家で面倒を見きれなくなった建物があればできるだけ寄付してほしい、寄付してもらった家屋は、建築関係の見習いを招いて改修を手伝ってもらい、そうすることで技能経験を積んでもらえるのではないかと語っている。また、住民が学校校舎を買い取り、自分たちで運営する計画書もデビッド・バートレット州首相に提出済みだとしている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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