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社会 - 2008年6月30日

斧を持って襲い人家に立てこもる

NSW州内陸カウラの町で
 NSW州内陸部の農業の町カウラは、第二次世界大戦中に日本兵の集団脱走があり、オーストラリア人警備兵と多くの日本人が亡くなったことで知られているが、今は平和でのどかな町だ。
 カウラの救急隊スポークスウーマンによると、6月30日、午後2時(東部時間)頃、カウラの救急隊に、町内ブルーム・ストリートで斧を持って人を襲った人物が、数人を人質に人家に立てこもっているとの通報があった。救急隊が出動し、頭に重傷を負っている1人をカウラ病院に収容した。救急ヘリコプターが患者を空輸するためカウラに向かっている。被害者の年齢性別は明らかになっていない。報道によると、斧による襲撃はその人家で起きたもので、現在は警察が包囲している。
 その後の救急隊の発表によれば、女性1人と子供2人が死亡した。被害者の年齢や子供の性別についてはまだ明らかになっていない。病院に収容されたのは殺害された3人とは別人。
 警察は、現在人家を包囲し、周辺を犯罪現場として封鎖、「作戦進行中」と発表している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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