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ビジネス - 2008年6月25日

世界ベスト・ツーリスト

オーストラリア人6位、日本人1位
 オンライン・ツアー会社エクスペディアが世界4,000人を超えるホテル経営者に質問して、「世界のベスト・ツーリスト」を選ぶ第一回「ベスト・ツーリスト調査」結果が発表された。
 評価の基準として、行動、礼儀、気前、現地の言葉を覚えようとする態度、現地の料理を試そうとする態度、苦情傾向などが選ばれている。その結果、1位の栄誉は日本人、ついでイギリス人とドイツ人、3位はカナダ人、オーストラリア人はスエーデン人と同点の6位となった。オーストラリア人は気前の良さと礼儀正しさがいずれも4位になったが、服装がいまいちで、現地の料理を食べてみようとする意欲が足りないために点数を下げ、総合で6位になった。
 調査ではツーリスト出身国が設問で31か国に限定されており、ワースト・ツーリスト送り出し国としてフランス、インド、中国が並び、アメリカ人は「もっとも礼儀がなっていない」と見なされている。
 Expedia.com.auのアーサー・ホフマン社長は、「オーストラリア人は、外国を旅行する時にこぎれいな服装を心がけ、現地の料理を食べる努力をすれば来年は少しはランクが上がるかも」と語っている。
 ちなみに10位までのランクは、4位:スイス人、5位:オランダ人、7位:ベルギー人、8位:ノルウェー人、9位:オーストリア/デンマーク/フィンランド人、10位:ニュージーランド人となっている。
 何となく納得してしまう調査結果である。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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