テレビ・ドラマ「ネイバーズ」が新人開発に
オーストラリア最長寿番組
23年ほどの間に5,000回を重ねてきたオーストラリア・テレビ界最長寿番組、(昔、アメリカで石けんメーカーがスポンサーになったために)ソープ・オペラと呼ばれるタイプの連続ドラマ「ネイバーズ」は、カイリー・ミノーグ、ジェーソン・ドノバン、ナタリー・インブルグリアらのタレントを送り出してきたが、最近は視聴率も低調で、人気を挽回できるシナリオと若手俳優が欲しいところ。
ネイバーズでは、昨年に続いて今年もティーン女性向け雑誌「Dolly」とタイアップし、全国から12歳から17歳までの男女各1人の募集を始めた。応募者は、審査に通って選ばれれば最初は6週間の契約でドラマに出演、見込みがあると判断されれば契約期間が延長される。2006年に同じ公募で、ロリーを演じたアデレード・ケインさんやリンゴ役でロギー賞にノミネートもされたサム・クラークさんらを発掘しており、今回も隠れた才能発見を期待している。
同番組は、視聴率向上のため、今年は配役も増やし、イモジェン・ベイリー、エリン・マクノート、元オーストラリアン・アイドルのスター、ディーン・ガイヤーさんらを抜擢した。ミュージシャンのタイ・ハーパーを演じガイヤーさんは、「ドラマ出演は楽しかった。もっとこういう役を演じてみたい。すっかり病みつきになった」と感想を述べている。もう一人の新人マーゴット・ロビーさんの役はあまり知られていないが、ストーカーになるドナ役で先週デビューしたばかりだ。「City Homicide」で端役を演じた17歳のロビーさんは、ネイバーズ出演を、「夢がかなった。初めての長期出演。俳優歴を築くのには理想的な環境だ。これが跳躍台になればいい」と語っている。応募方法は、次号Dollyに掲載されるシナリオを演じたビデオを送ること。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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