VIC政府とトヨタ、ハイブリッド・カー生産計画交渉
三菱工場閉鎖後の福音になるか
5月3日付フェアファクス系紙は、VIC州政府閣僚と日本のトヨタ自動車株式会社の間で話し合いが進められており、交渉が成功すれば2008年中頃にもメルボルンでハイブリッド・タイプ・カムリ生産の取り決めが締結されることになると報じている。
現在のところはまだジョン・ブランビーVIC州首相が、トヨタ自動車の浦西徳一海外営業総括副社長と話し合いを進めている段階だが、トヨタ自動車本社の重役は、メルボルンにあるアルトナ工場を同車種の地域生産拠点とすることを支持しており、政府から十分なインセンティブが得られれば取り決めが発足することは確実で、連邦政府も2008年7月末までには取り決めを発表したい意向。
VIC州政府閣僚も交渉を支援する構えで、政府の5億ドルにのぼる「グリーン・カー・ファンド」を携えて日本政府外交筋およびトヨタ自動車重役と会談、グリーン・カムリをなんとしてでもアルトナに誘致しようと働きかけている。連邦政府のキム・カー技術革新担当大臣は、「トヨタ自動車との交渉は実り豊かだ」と語っている。グリーンなハイブリッド・タイプのカムリは現在日本とアメリカで生産。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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