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司法 - 2008年5月29日

児童ポルノ事件増加の一途

インターネット経由やHDでの輸入
 5月28日、元教師のジョン・ヒューイット被告(49)は、メルボルン地裁法廷での罪状認否で児童ポルノ画像所持と児童ポルノ画像入手のためにインターネット・サービスを利用したことを認めた。
 ヒューイット被告は名門私立高校のブライトン・グラマーで歴史、政治、地理を教えていたが、2007年12月に連邦警察が同被告の自宅を家宅捜索、ラップトップ・コンピュータから、5歳から12歳までの男女児童の写真2,300点以上を押収した。押収された写真には8歳を含めた女児の裸体または半裸体の写真の他、ロープで縛られた女児、5歳から12歳程度の男児と女児の性行為、5歳から10歳程度の女児の脱衣画像などが含まれていた。起訴状によると、被告は2年ないし3年にわたってインターネットから画像をダウンロードし、CDなどに焼いて保存していた。
 一方、税関で摘発されるポルノ輸入件数も増えており、5月末までですでに昨年1年間の件数を超えている。5月26日には、フィリピンからパースに到着した便の乗客で21歳の男性を身体検査したところ、所持していたメモリー・カードから18歳未満の男女の性行為の画像が見つかった。パース北部クインズ・ロックスにある男の自宅を家宅捜索したWA州警察児童保護班は、その後男を逮捕した。男は6月13日にパース地裁に出廷するが、児童ポルノ関係の違法行為は最高27万5,000ドルの罰金および懲役10年。税関局では、「昨年、空港で税関局員が発見検挙しただけでも前年の2倍から3倍にもなったが、今年は5月までですでに昨年1年の件数を超えている」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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