ジェットスター、外国人パイロット雇用へ
カンタス経営者が認める
5月26日、カンタス社は、同社の格安航空路線ジェットスター社が、オーストラリア国内で不足するパイロットを補うため、外国人パイロットを雇用するという報道を事実と確認した。同社が発表した声明によると、ジェットスター社は月15人ほどのパイロットを募集しており、オーストラリア国内でも2007年1月以来200人を雇用している。そのほとんどはオーストラリア国内で飛行訓練を受けているが、一部海外からのパイロットは457短期労働ビザで雇用するとしている。
同日付ニューズ・リミテッド系紙は、ジェットスター社が確保した外国人パイロットは現在75人、その他外国人客室乗務員が20人、また政府から60人までの雇用認可を取り付けている。生命の中で、カンタス社のジェフ・ディクソン最高経営責任者は、「カンタスも2007年度中に170人のパイロットを新規採用した。カンタス・グループのパイロットのほとんどすべてがオーストラリア国内募集だが、現代には航空パイロットはグローバルな職業であり、現実に大勢のオーストラリア人パイロットが、その職歴で海外航空会社で働いた経験を持っている」と述べている。また、外国人パイロット雇用に関して労働組合が抗議していることについても、「当社は国内パイロット採用と訓練に毎年何百万ドルも投資している。大規模なカデット・プログラムも実施しており、このプログラムにも常に拡大投資している。カンタスほど熟練した国内パイロット養成のために力を尽くしている組織が他にあるか?」と反論している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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