キリビリ・ハウスは慈善イベントに提供
ラッド首相提案
5月26日、ケビン・ラッド連邦首相は、「連邦首相のシドニー公邸キリビリ・ハウスを慈善団体の募金イベントに開放することを考えている。セント・ビンセント・ド・ポールや救世軍など全国慈善組織に年間10回ほどキリビリ・ハウスで募金のためのオープン・デー、レセプション、ディナー、庭園ツアーなどを開催してもらうというのはどうだろう。全国的な奉仕活動組織を通じて社会的に重要な貢献をしている慈善団体に対して、我々も強力な支援ネットワークを用意しなければならない。キリビリ・ハウスはオーストラリアでもっとも美しいアイコン、シドニー・ハーバーのほとりに建っている。全国的な慈善団体の募金活動にも大いに役立つに違いない。妻のテレーゼも私も慈善団体がこの首相公邸を募金のために活用してもらいたいと願っている」と語った。
ラッド首相の案では、キリビリ・ハウスを利用する慈善団体は無料でキリビリ・ハウスの敷地を使用することができるが、ケータリングや職員などイベント開催のための経費を負担しなければならない。首相内閣府では、慈善団体からのEOI(Expressions of interest: 関心表明)を募集している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
|