負けた州の首相は、敵州の州旗を掲揚
ステート・オブ・オリジンでNSW対QLD
NSW州とQLD州の間で戦われるラグビー・リーグのステート・オブ・オリジンでは、両州の首相の間で長年の慣習があり、負けた州は勝った州の州旗を州都に掲げなければならないことになっている。QLD州が勝った場合はシドニー・ハーバーブリッジにQLD州旗がはためき、逆の場合にはブリスベンのストーリー・ブリッジにNSW州旗がひるがえる。
今年は少し趣向が変わって、首相同士の戦いになった。勝った州の首相は、州チームのジャージーにサインし、負けた州の首相に贈るが、受け取った敗北州の首相はそのジャージーを首相執務室に1年間掲げなければならないのである。1年過ぎればジャージーは勝利州の首相に返還され、チャリティのために競売にかけられる。
モリス・イエマNSW州首相は、今年はNSW州を代表するブルーズが12ポイント差で優勝すると予想、「サイン入りのブルーズのジャージーが、アンナ(アンナ・ブライQLD州首相)の執務室に1年間掲げられる光景が楽しみだ」と語った。また、21日夜、シドニーのANZスタジアムで行われるオリジン・マッチ第一試合には、NSW州民こぞって州チームを応援するよう呼びかけ、「今夜も他の試合日もNSW州民全員がブルーを着ようではないか」と語っている。(AAP)nal
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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