高級車課税引き上げ
一部国内生産車種も対象に
5月10日付ニューズ・リミテッド系紙によると、連邦政権は、13日に提出を予定している初予算で価格$57,000以上の高級車に対する自動車税を現行の25%から33%に引き上げる予定。税金が引き上げられるのは10年以上なかったことだが、主に高級輸入車を含めて年間105,000台が影響を受ける。基本的には高級車の90%が輸入されているが、国内生産車でもホールデン・カプリス、ホールデン・ステーツマン、フォード・ファルコンG6E、テリトリー・ガイアなどが増税対象になる。
同紙によると、自動車税引き上げは消費税抜き価格で$57,123を超える車種が対象だが、ウエイン・スワン財務相は、「(この価格の高級車を買える)6桁所得の国民は十分にやっていける。本来、政府の補助がなくても生活できる極端に所得の高い階層が政府の社会保障を受けている現実が世間にあふれている。このような現実を続けるほどの余裕があるのかどうかという問題を国内でもっと議論する必要がある」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
|