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社会 - 2008年5月09日

シドニー、スターシティ・カシノ・ジムで発砲

女性インストラクター負傷、犯人逮捕
 5月8日午後2時頃、男がスターシティ・カシノの6階にあるジムで女性インストラクターに数回発砲し、そのまま逃げ去ったが、1時間後にピアモント・ストリートとピアモント・ブリッジ・ロードの交差点で私服警察官が発見、取っ組みあいの末に男を逮捕した。警察官が男を逮捕した路上には、ゴム・マスク、飛び出しナイフ、銃弾、警察バッジなどが散乱していた。
 シドニー警察のブレントン・リー警視は、「男(37)は、装填した半自動拳銃3挺を持ち、ニセ警察官バッジ、マスク、付けひげなどで扮装してジムまで入っていった。ジムで働いていた女性フィットネス・インストラクター(28)は臀部に銃弾2発を受けており、ロイヤル・プリンス・アルフレッド病院に運ばれたが容態は安定している」と語った。ただし、犯人が何発発砲したのか、また男と被害者との関係などについては確認を避けた。しかし、セブン・ネットワークのTVニュースは、二人が以前にデファクト関係にあったと報道している。
 男が逃走してから逮捕されるまでの1時間について、事件当時、ケビン・ラッド連邦首相がピアモントに来て、フェアファクス・メディアの新シドニー社屋公式オープニングに立ち会っていた。
 警察は、「非常に危険な情勢だったが、地区に警察官を大勢パトロールさせ、目立たせたと発表している。8日夜取り調べを受けた男は、殺人未遂、暴行傷害、装填銃砲所持3件などで起訴され、9日中央地裁に出廷の予定。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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