ジュディ・デービス、新聞を告訴
記事中の表現が名誉毀損と
40本以上の映画に出演し、アカデミー賞にも2度ノミネートされたことのある俳優ジュディ・デービスさん(53)が、デーリー・テレグラフ紙発行者のネーションワイド・ニューズ社を名誉毀損で告訴している。
問題の記事は、2006年2月にシドニー西のライカート・カウンシルで開かれた住民とカウンシルの会合に関する報道で、法廷で証言に立ったデービスさんは、「私は、デーリー・テレグラフが怖い。もし、デーリー・テレグラフの記者が取材に来ていると分かっていれば、会合には行かなかった」と語り、さらに、「新聞は私の発言をねじ曲げ、私を利己的な偽善者で子供嫌いであるかのように書いた。会合の内容は、バーチグローブ・オーバルに夜間ゲーム用のフラッドライトを設置するというカウンシルの提案について、住民が不安を感じてカウンシルの説明を要求したもので、私は地元住民支持の立場から出席した。カウンシルがバーチグローブの公園とオーバルにどのような長期的運営方針を持っているのか、カウンシルは住民に十分な説明をしていないと感じていた。地元住民支持を明らかにしたかったし、双方の意見をじっくりと聞きたかった」と語った。パースに住んでいたデービスさんは、1977年に演劇学校NIDAで学ぶためにシドニーに移り、バーチグローブには23年間住み着いている。
デーリー・テレグラフ紙については、「以前にも同紙から攻撃され、あの新聞が怖い。テレグラフ紙は私を地元住民と切り離し、私を利用しようとしているようだった。会合後にも同紙のインタビュー要求を断った。会合は公園とオーバルがテーマであって、私ではないのだから」と証言している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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