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社会 - 2008年5月07日

ローンセストンで中国系教会焼ける

警察、放火と断定
 5月6日午後6時30分頃、TAS州ローンセストンのモーブレイ地区インバーメイ・ロードにある中国系メソジスト教会から出火、警察がインバーメイ・ロードを封鎖し、消防士が消火にあたった結果、火事は教会を半焼した。出火当時、教会内には人はいなかった。
 ローンセストン消防署のスティーブン・リチャードソン消防士長は、「消防車が出動し、煙が屋根から洩れているのを見つけた。呼吸具を着けた消防士が建物の裏手から扉を壊して中に入り、教会背部の教区民センターを焼いただけで消し止めた。天井から屋根のくすぶっている部分に慎重に放水した結果、隣接の銀行とスポーツ用品店の類焼は防ぐことができた」と語っている。
 警察が交通整理する一方で、放水する消防士の感電を防ぐため、TAS州の電力会社オーロラ・エナジーから出動した作業員が周囲の配電を切断した。火事のあった建物には同教会の他、中国系スーパーマーケットなど4団体が入居している。警察は放火と断定し、損害は20万ドルを超えると見積もっている。また、出火前後に不審な人物を目撃した人がいれば警察に連絡するよう呼びかけている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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