ロギー受賞者決まる
ケート・リッチー、2年連続受賞
5月4日、オーストラリアTV界最大の賞、ロギー賞受賞者が発表された。
ゴールド・ロギー賞は、9歳の頃にTV界にデビューし、20年間にわたって活躍してきた、元連続ドラマ「ホーム・アンド・アウエイ」出演のケート・リッチーさんに2年連続で与えられた。リッチーさんはシルバー・ロギーも受賞したが、現在は20年のTV界を離れ、ラジオ・プレゼンターに転身している。ゴールド・ロギー賞ライバルには、テレビ最長寿命ソープ・オペラの「ネイバーズ」主演ナタリー・ブレアさん、連続受賞者のロブ・マクマナスさんやリサ・マキューンさんもいた。リッチーさんは、「仕事は年々やさしくなっていくように思うが、ロギー賞獲得は毎年新しく感じる。今年は、テレビ出演に幕を閉じ、新しくラジオ・プレゼンターとして新しく出直したばかりで、この受賞をまた新しく感じている。うれしくもあり悲しくもある」と語った。
ABCテレビは、アンドリュー・デントン、アダム・ヒルズ、クリス・リリーらが合計7つを受賞、ジョン・クラークが「名誉の殿堂」入りを果たした。チャネル・セブンはリッチーのゴールド・ロギーを含めて9つを受賞、ナイン・ネットワークとチャネル・テン、ペイTVは各2つ、SBSも1つ受賞した。自ら発案し、脚本も主演も自分で手がけている風刺番組「サマー・ハイツ・ハイ(サマー・ハイツ高校)」の女装主演クリス・リリーさんは「最人気男優」賞のシルバー・ロギーを受賞、番組も「最優秀コメディ」賞を受けた。チャネル・セブンでは、昨年までABCで放送されていた、上流階級を気取るオーストラリア庶民のしくじりを描く「キャス・アンド・キム」が、「最人気軽娯楽プログラム」賞を受けた。俳優のケート・ブランシェットさんと並んで「どこにでも顔を出し過ぎ。うんざりする」と揶揄されるビンディ・アーウィンちゃんは、まだ9歳ながらABC放送の「ビンディ:ジャングル・ガール」で「新女性タレント」ロギーを受賞した。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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