25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
国際 - 2008年5月08日

オーストラリアの環境行動第7位

14か国の調査、日本は第11位
 アメリカのナショナル・ジェオグラフィックスが、「グリーンデックス」と名付けて、先進国、発展途上国14か国の国民の「持続性ある消費と行動」評価を発表した。
 国民1人あたりの環境フットプリントでブラジルとインドがトップになり、アメリカは最悪の浪費国とされた。オーストラリアは第7位だった。調査対象になったオーストラリアの消費者の約3人に1人は、自宅が9室以上あり、70%が空調を備えており、90%が自家用車を1台以上持っていると回答、自動車所有率ではアメリカに次いで第2位になり、しかも10人に6人が毎日1人で車で通勤し、しかも通勤距離が14か国中最長だった。公共交通機関利用率でも最低グループで、1週間に1度はバスか電車を利用すると答えたのは22%だった。
 しかし、「自分の国で目下最大の問題は何か?」という設問には「環境、気候変動」と答えており、14か国中最高だった。同時に、「環境問題が自分の健康に悪影響があるか?」という質問に対して、「そう思う」と答えたのはわずか9%だった。また、地球温暖化が生活を悪化させると考えているのは18%、環境への悪影響に罪悪感を持っていると答えたのは9%、将来の世代のために環境を改善するには消費を引き下げなければならないと考えているのが29%で、14か国中最低に近かった。
 グリーンデックス調査は、2008年初めに14か国から各1,000人ほどを選び、14,000万人を対象にオンラインで調査したもの。世界の地球持続性問題専門家27人が、消費者行動評価を手伝った。(訳注:ちなみに日本は第11位。ただし、貧富の差が極端に大きいブラジルと相対的に差の小さい日本やオーストラリアを直接比較したり、エネルギー、資源の消費量が大きいオーストラリアが食糧自給率が高いために日本より上位につけるなど評価基準にかなり問題がある)。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
国際のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED