豪ジャーナリスト、アフガニスタンで負傷
ドラッグ撲滅担当者会合に自殺テロ
4月29日、アフガニスタン東部ナンガハル州ホギャニの町で開催されていたドラッグ撲滅担当者会合に、自殺テロがあり、NATO主導の国際治安支援部隊(ISAF)は、アフガニスタン人15人が死亡、14人が負傷したと伝えている。
29日夜、オーストラリア連邦政府の外務貿易省(DFAT)スポークスウーマンは、この事件でシドニー出身の豪人ジャーナリスト2人が負傷したと発表、「ジャーナリスト1人は救急ヘリコプターで米軍病院に急送された。もう1人は現場で手当を受けている。アフガニスタン国内のオーストラリア領事館員が豪人2人と連絡を取っており、支援を約束している」と語り、豪人2人はオーストラリアのメディアとは無関係のようだとしているが、ABC放送は、「2人はフリーランスの写真家スティーブ・デュポン氏とポール・ラファエル氏ではないか。2人はアメリカの出版社と契約しているはずだ」と推測している。DFATは、「今夜遅くにもさらに詳しい情報が入ってくることを期待している」として、アフガニスタンの夜明けを待って何らかの進展があるものとしている。2001年にNATO主導の多国籍軍に政権の座を追われるまで、タリバンは5年間にわたってアフガニスタンを支配していたが、今回の事件もタリバンの犯行であることを宣言している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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