教育費もうなぎのぼり
世帯を直撃する物価と金利
4月24日、豪統計局(ABS)が「国民世帯の教育費」の実態を発表したが、物価と金利の上昇に加えて国民世帯の教育費もインフレ率をはるかに上回る上昇率で、子供のいる世帯を直撃していることが明らかになった。
同局の数字によると、2008年第1四半期のインフレ率は1.3%だったのに対して、教育費は5.2%上昇していた。また、高等教育の経費も2008年までの1年間に2.6%から3.8%に上がっている。金融サービスを行っているライフプラン・ファンズ・マネージメント社の計算では、入学から第12学年まで私立学校に通った場合、教育費総額は$150,000を超えるという結果が出ている。同社では、「この数字から分かるように、教育費がわずか四半期で5.2%も膨張している。子供に良い教育を与えたいと願う親はもっと早くから教育費を貯蓄し、複利計算を十分に利用しなければならない」と語り、「貯蓄目標を設定することが財産を築くために重要だと気づく人が増えている。子供の教育のために貯蓄計画を立てることが豪国民の意識に根付き始めている」としている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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