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ビジネス - 2008年4月24日

ペトロール値上がり傾向続く

すでに$1.50のライン突破
 学校休みに入り、アンザック・デーを組み込んだロング・ウイークエンドを前にしてシドニー周辺ですでにペトロール価格がリットルあたり150セントを超えたと報道されていたが、4月24日にはアデレード市内でも無鉛ペトロール価格の看板が軒並み1リットル154.9セントを表示した。ペトロール価格監視ウェブサイトの「モーターマウス」によると、一番安い店で152.9セントだった。
 一方、QLD州ブリスベンや南部の海岸地帯では1リットルあたり$1.46の店が現れた。ただし、ブリスベン北部では無鉛ペトロール1リットル$1.30の看板を掲げている店も見られた。ゴールド・コーストやサンシャイン・コーストでも上は$1.46から下は$1.31程度まで幅が広い。
 しかし、24日、カルテックス・オーストラリア社の年次総会で、同社のエリザベス・ブライアン会長が、「石油価格は長期的には上昇傾向にあり、世界的にも国内的にもペトロールの価格は徐々に上がっていく」と語った。さらに、「カルテックス社は石油生産者ではなく精油販売業者であり、石油を世界価格で購入するしかない。ペトロール価格は上がる一方だが、批判者の言うような示し合わせや価格つり上げがあるわけではない。原油価格がこの10年で1バレル$US10から$US100と10倍になった。我が社もこの価格で購入するしかない」と説明した。ニューヨークの市場では5月渡しの原油価格が$119.90と記録的な高値に届いた。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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