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社会 - 2008年4月23日

ガソリン高騰、もう耐えられない!

ドライバーが悲鳴

 ガソリン代がこれ以上高くなれば、車で通勤するドライバーの約3分の1が公共交通機関に切り替える――。自動車保険会社のバジェット・ダイレクトがQLD州とNSW州の2,500人を対象に行った意識調査で、こんな実態が明らかになった。ガソリン高騰に悩むドライバーの悲鳴が聞こえてくる。
 調査結果によると、ガソリン価格がリッター1ドル75セントの水準に上昇すれば、仕事に車を利用するドライバーのうち、QLD州の33%、NSW州の30%が、通勤手段を公共交通機関に切り替えると答えた。
 また、調査対象の47%が既に車の利用を制限していると回答。約半数はより燃費の優れた車種への買い替えを検討しているといい、7%が既に買い替えを済ませたとしている。
 23日時点のガソリン小売価格の最安値は、ブリスベンでリッター1ドル26セント、シドニーで1ドル35セントだった。バジェット・ダイレクトのカー氏は「ガソリン価格の上昇はさらに進みそう。より多くのドライバーが通勤手段を公共交通機関に切り替えることになりそうだが、バスや電車の輸送量も限界に近づいている」と語った。
 日本並みの通勤ラッシュの風景がオーストラリアに出現する日も近い?(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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