ギャング抗争のインタビュー、今晩の放映禁止検討
最高裁判事が表明
ビクトリア州最高裁のベティー・キング判事は21日、同日夜に放映されるメルボルンのギャング抗争に関する番組内のインタビューの放映中止命令を検討していることを表明した。
放映中止が取り沙汰されているのは、殺人罪で35年の実刑判決を受けて服役しているメルボルンの有力ギャングの元リーダー、カール・ウィリアムスの母、バーバラさんと、カールに息子のジェイソン・モランと夫のルイスを殺された母、ジュディーさんへのインタビュー。民法セブン・ネットワークが午後6時30分から時事番組「トゥデイ・トゥナイト」で放映する予定だ。
キング判事は、これまでも民法ナイン・ネットワークのギャング抗争を扱ったドラマ「アンダーベリー」の放映を禁止した経緯がある。同判事は、2005年3月にメルボルンで発生したルイス・モラン射殺事件実行犯に対する裁判が終了するまで、同ドラマの放映を禁じる決定を下している。同判事は21日、この事件の公判の中で今晩のインタビュー放映の禁止を検討していると述べた。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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