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社会 - 2008年4月08日

少年、サメに襲われ死亡

NSW州北部バリーナ近くで
 4月8日午前8時頃、NSW州北部海岸バリーナの海岸でサーフィンをしていた16歳の少年がサメに襲われた。
 NSW州救急隊スポークスウーマンが発表したところによると、同日8時過ぎにコースト・ガードから出動要請があり、数人のパラメディックスと救難ヘリコプターが現場に急行した。しかし、少年は現場で絶命した。サーファーの情報ウエブサイトによれば、リッチモンド川河口のすぐ北に位置するノース・ウォール・ビーチはサーファーに人気があり、週末には大混雑するが、サメが出没することでも知られており、危険情報は、潮流、下層流、サメの危険を挙げている。
 被害者と一緒にサーフィンをしていた友人の目撃談によると、バリーナのライトハウス・ビーチでボディボーディングをしている時に、被害者の様子がおかしいことに気づき助けに近づくと海水が赤く染まっていった。被害者の少年を浜に引き上げ、救急隊が到着したが、脚を2回噛まれており、出血がひどく、手当のしようもなかったとしている。また、かなり大きなサメに襲われたと見られている。目撃した友人もショック症状のため病院で診察を受けた後退院した。8日朝の現場は風波が強く、サメ捜索は見送られた。
 NSW州サーフ・ライフ・セービングのスポークスマンは、「凄惨な状況にもかかわらず、ライフガードは懸命に適切な処置をした」と称賛した。近くのバリーナ・ビーチ・リゾートのマネージャは、最近になってリッチモンド川河口のノース・クリークでどう猛なことで知られるオオジロザメが何度か目撃されている」と証言している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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