24日にキャンベラで五輪聖火リレー
チベット問題で抗議行動に警戒
24日にキャンベラで行われる北京五輪の聖火リレーのルートが20日、公表された。首都の街並みは、警察が既に4日前から沿道にバリケードを設置するなど厳重な空気に包まれている。
ロンドンやパリ、サンフランシスコなど世界各地で行われた聖火リレーでは、先のチベット暴動をめぐる中国政府の対応への抗議行動が頻発。ルート変更やイベント中止などの影響が出ている。
オーストラリア国内で聖火リレーが行われるのはこの1日のみ。80人の聖火ランナーが参加する。バーリー・グリフィン湖畔を出発、戦争記念館や連邦議会議事堂などを通り、途中、中国大使館の正門からわずか200メートルの地点も通過する。
スティーブン・スミス外相は20日、「どんな立場で聖火リレーを見にくるにせよ、平和的に意見を表現してほしい」と民放テレビに語り、抗議グループに自制を呼びかけた。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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