2日間2020年サミット閉幕
テーマ毎の勧告を決議
4月19日20日、キャンベラに1000人が集まり、10の部会に分かれて話し合うというややあわただしいスケジュールは無事に終了、一部には意見が採り上げられなかったとする批判的な参加者もいた。
勧告案として連邦政府の積極的な政策を求めたのは次の10か条。
1. オーストラリア共和制。2. 確固とした制度で支持される持続性のある国家運営、人口、気候変動問題など。3. 2年以内に連邦・州の税制を包括的に見直しする。4. アジアの言語修得を積極的に推進する。5. 中等教育卒業者全員を対象にした高等教育ローン・プログラムの拡大。6. 現在州ベースになっている交通機関や農業関連制度を全国統一化し、コストを引き下げる。7. 平等な医療を図る委員会の設立。8. 創造芸術、視覚芸術、舞台芸術などを全国統一カリキュラムで必修とする。9. アボリジニ民族を公式・法的に位置づけ、できれば条約の形で実現する。10. 社会成員全員包含を促進する国家的な活動計画など。
その他にも農村部、生産性、国家安全保障、経済、コミュニティ、ガバナンス、先住民族、環境、創造性、医療など10分野にわたっていくつもの勧告案が出された。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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