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ビジネス - 2008年4月17日

大都市でリットル$1.50を超える

自動車燃料監視機関設立計画が発表された直後
 4月15日、WA州ですでに発足している自動車燃料価格監視機関を2008年12月から全国的な規模で実施する案をケビン・ラッド連邦首相が発表した。その翌日16日には政府の努力をせせら笑うように、シドニー、メルボルン、ブリスベンで無鉛ペトロールの価格がリットル1ドル50セントの線を越えた。NSW州の各地で最高リットル$1.52のステーションも目撃されたが、安い店との差は20セントにもなる。シドニー近辺でもっとも高かったのはチャツウッド、ローズビルを中心とするノース・シドニー地域とダブル・ベイを中心とする東郊地域。安かったのはシドニー南部のコガラ・ベイ地域と北部のブルックベール地域。 VIC州でも、原油価格高騰で16日から値上がりしており、ドライバー団体RACVは、「メルボルン南東部でリットル$1.50を表示したステーションがあったと語っている。ただし、自動車燃料価格は原油価格に連動すると同時に火曜日がもっと安く、木曜日がもっとも高いという1週間毎のサイクルもあるので、$1.50の高値も長くは続かないとしている。また来週にはさらに上がり、リットル$1.519ドルになる可能性もあるとしている。
 16日にはニューヨークの原油価格ベンチマークが史上初めて1バレル$US114を超えたが、その後アジア市場の取引が始まると値下がりし始めた。
 ブリスベンでも、インナーウエスト、ベイサイドのマンリーなどで1リットル$1.45の表示が現れたが、市北部のローントン、ブレイ・パーク、ストラスパインでは$1.22の看板も目撃されている。QLD州では燃料価格高騰を抑えるため、リットル8セントの補助金がある。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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