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社会 - 2008年3月30日

スペース・ジャンク? それともただの金属クズ?

QLD州の農家が謎の物体を発見
 2007年11月、QLD州南西部チャールビルのまだ西、チーピーの牧場主ジェームズ・スタートンさんは、4万500ヘクタールの牧場の囲いの一つに向かってバイクを走らせている時、道の傍らに大きな物体を見つけた。物体は幅54cm、重量20kgの焼けてくちゃくちゃになった金属の塊だということまでは分かったが、それ以上のことが判明しておらず、スタートンさんは、世界の誰かが知っているのではないかと訴えている。
 スタートンさんは、「落ちていた現場は誰も来るところではないので空から落ちてきたとしか考えられない。物体は滑らかな金属表面で、カーボン・ファイバーのヒモがついているが引きちぎれているようだ」と語り、発見直後にNASAにも連絡したが、「出所をたどることは不可能」と言われたとしている。現在、米政府出資のエアロスペース公社が調査しているが、スタートンさんもインターネットで独自に調査し、「人工衛星打ち上げに使われたロケットの燃料タンクの破片のようだが、専門家ではないので確かなことは分からない。飛行機の破片なら飛行機が落ちているはずだし。このあたりは私の家族以外に誰もいないから他にその物体を見た人もいないはず」と語っている。スタートンさんは、物体の写真をあちこちの科学機関に送り、マスコミでも取り上げられるようになった今、誰か断言できる人が現れるのを待っている。「ほんとうに誰も知らないのか、それとも知っていて黙っているのかということもあるのだろう」とはスタートンさんの弁。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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