シドニーで白い粉騒ぎ
女性事務員病院に運ばれる
セント・ジョン救急隊スポークスウーマンの発表によれば、3月28日昼、シドニー市内サリー・ヒルズのハント・ストリートにあるセント・ジョン救急隊訓練センター事務所で、女性事務員(35)が開いた封筒から白い粉が散らばり、女性は失神、同じ事務所にいたもう一人の女性も気分が悪くなったと訴え、二人ともセント・ビンセント病院に急送されたが、いずれも容態は安定しており、同日中に退院。NSW消防局スポークスマンの発表によれば、袋の中の白い粉は塩素系の薬剤と判定されている。同局によれば、消防局消火班とHazmat(有害物質)担当者が現場の薬剤中和作業を始める前に、同建物から15人ほどの職員をビルから退避させたとしている。警察発表によれば、女性は、封筒の封を切った後、気分が悪くなって倒れたとしているが、救急隊スポークスウーマンは、「女性が失神した原因を確認できない」としている。警察スポークスウーマンによれば、退避させられた人々も午後3時には建物に戻ることを許可されている。封筒や内容物の出所などの捜査、事件への聞き取り捜査は今後も継続して行われる。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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