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社会 - 2008年3月27日

「エッピング駅バス転落は運転手ミス」

一部にはブレーキ不調もあるとNSW州交通局(STA)報告書
 3月18日午前7時、NSW州営鉄道エッピング駅前でバス運転手がバスを離れたところ、バスがじりじりと後退を始め、柵を突き破って駅構内の線路に落ちた事件の原因調査をしていた州交通局は、3月26日、ピーター・ロウリー局長代行が調査結果を発表し、事故車のハンドブレーキには異常はなく、ビデオを点検した結果、運転手がハンドブレーキをかけようとしていたのは確かだが、ロックしなかったことが判明したとしている。また、「エッピング事故の後、STAバス18台のハンドブレーキが交換修理され、ウイロビーバス車庫の85台のうち20台に不具合があり、4台が点検で不合格になった」という報道を否定し、州運輸局(RTA)公認点検員が24日に全車検査で全車合格としたが、4台はぎりぎり合格だったと説明、「その4台については近い将来に部品交換が必要と判断されたため、安全を取ってブレーキ部品を交換しただけだ」としている。ジョン・ワトキンズ副首相も、「今回の事故は人為的原因だった」としている。しかし、野党運輸スポークスウーマン、グラディス・ベレジクリアン議員は、「政府は公営バスの保守を怠ってきた。なぜ、先週のような惨事にも発展しかねなかった事故が起きるまで、バス全車のハンドブレーキを点検することをしなかったのか?」と追及している。事故当時バスには誰も乗っておらず、電車も近づいていなかったため、人身に被害はなかった。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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