「オーストラリア動物園をディズニーランド風に」
スティーブ・アーウィン未亡人
3月20日、IWCから名指しで非難決議を受けた海洋動物保護暴力団体シー・シェパードのスティーブ・アーウィン号ポール・ワトソン船長を「真の意味で野生生物戦士。スティーブもきっと誇りに思うでしょう」と手放しで称賛したテリ・アーウィンさんが、同日の動物園でのVIC朝食会において、「オーストラリア動物園を、ディズニーランドにも匹敵する国際的な観光メッカにする」計画を発表した。「この動物園は将来もずっとアーウィン一家が経営するが、サファリ・パークや宿泊施設も備える大規模な施設になる。オーストラリア人がディズニーランドに遊びに行って、さて他に何ができるかと考えるように、人々がここに来て野生生物を見て、ここに泊まり、スパ・トリートメントを楽しみ、ガイド・ツアーに参加し、ここからオーストラリア全土に出かけていく。そういうことができれば素晴らしい」と語った。また、3年から5年の間に完成させたいとして、「私がこのような構想を持ち出すと、スティーブはきまって、『俺に言うな。そういうことはビンディとロバートが考えればいいことだ』と言ったものだ。やっと実ったという気がする」と語り、動物園を売る話、住所をアメリカに移すという話、スティーブの父親ボブさんとの仲違いなどがメディアで流されているがすべてウソだと否定した。しかし、ボブ・スティーブさんは、オーストラリア動物園の管理職を辞職する際に、「動物園運営の方向性をめぐって意見が分かれた。敷地を買ってあるから、オーストラリア動物園との関係を断ち、スティーブの遺志を継いで野生生物保護を続ける」と声明している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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