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社会 - 2008年3月21日

交通混乱が予想される「世界若者の日」

数万の若者が橋から競馬場まで行進
 2008年7月19日(土)にはシドニーのランドウィック競馬場において、カソリック教会主催の「世界若者の日」が開かれるが、その際に最高18万人がノース・シドニーからハーバーブリッジを渡り、ランドウィック競馬場まで市内を行進する計画になっている。そのため当日は午前4時半からブリッジ、CBD、ランドウィック競馬場までの約9kmの区間が通行止めになり、シドニー市内の交通混乱は約12時間にわたって続くと見られている。2000年にも、先住民族と豪政府の和解を求める「ソーリー・デー」に午前中から午後早くまでノース・シドニー駅周辺からダーリング・ハーバーまでが通行止めになったことがある。今回も週末とはいえ、開いている店も多い土曜日に早朝から夕方近くまで通行止めになる。会衆は競馬場で徹夜の行を行い、翌日曜日、法王ベネディクト16世のミサに参加する。エリック・ローゼンダールNSW州政府道路大臣は、「通行止めになる街路はまだ未定だが、かなりの交通障碍になることは確かだ。市民にはできるだけ早く、詳しい情報を提供し、当日の予定が立てられるようにしたい」と説明した。フェアファクス系紙が、「7月17日の法王到着では、法王が船で海から上陸し、ダーリング・ハーバーからセント・メアリー大聖堂まで、市内を横断する道路が通行止めになる」と報道したが、ローゼンダール大臣もジョン・ワトキンズ運輸相もこの情報についてコメントを拒否した。緑の党のリー・リアノン議員は、「政府は州民をつんぼ桟敷に置くべきではない」と情報の公開を要求し、野党のダンカン・ゲイ道路担当議員は、「州労働党政府は大イベントの管理がへたくそだから市民は安心できない」と批判した。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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