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社会 - 2008年3月20日

プラスチック袋消費量増える

政府の段階的廃止案への反証
 連邦政府に提出された報告書の内容が漏洩され、全国プラスチック袋排斥キャンペーンのジョン・ディーさんがABCラジオに出演、漏洩情報を引用し、政府のプラスチック袋段階的廃止案は効果がない。袋に課税するのが効果的だと語った。買い物用プラスチック袋消費量は、2006年には33億袋だったが、2007年には40億袋に達した。ディーさんは、「業界はプラスチック袋の消費量が漸減しているとしていたが、政府向けの機密報告書草稿によると、使用量はむしろ急増している。この増え方では、プラスチック袋に課税するか、すべて禁止するしかないが、課税に効果があることは知られている」とした。一方、全国小売業協会のリチャード・エバンス会長は、全面的禁止にも課税にも反対しており、「政府がプラスチック袋を禁止したいなら小売業界はそれに応じるが、消費者が負担することになるだろう」と語り、「そもそも、なぜプラスチック袋が問題なのか? ゴミになるからではないのか。これはゴミ管理問題であり、消費者教育の問題ではないのか?」と反対している。連邦政府のピーター・ギャレット環境相は、段階的廃止で年内に完廃したいが、政府としては税金案には反対だとしている。また、4月17日に州・準州の環境大臣と会議を開き、他の打開策についても検討することになっている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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