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司法 - 2008年3月20日

ケン・ドーン、財務アドバイスを訴える

間違った情報で大損と
 3月20日付フェアファクス系紙は、日本人の間でも有名な画家のケン・ドーンさん(67)が、コモンウェルス銀行の財務アドバイス部門の間違ったアドバイスで資産の4分の3を失ったとして、同部門に対して5,300万ドルの賠償請求を起こしたと報道している。呼び審理が20日から始まるが、ドーンさんは、2001年から2005年までの期間、もし問題の財務アドバイザーが、彼の言うとおりに投資していれば、ドーンさんと妻のジュディスさんは、トラスト・ファンドに6,150万ドルを持っているはずだったが、現実にはファンドには800万ドルしか残っていない。大部分の投資はほとんど知られていない会社へのリスクの大きいローンや株に投資され、その会社は結局失敗したとしている。ドーンさんはオーストラリアのライフ・スタイルを明るくカラフルに描き、そのデザインを様々な商品にライセンスしており、海外からの旅行客に人気がある。そのドーンさんは、資産をオーストラリアでもトップ・クラスの銀行の経験豊かな資産運営者にまかせ安心できるものと思っていたが、健全な利益を生む会社への投資の代わりに、サッカー・チーム2チーム、美容スパ、正体の分からないマルタ島のバイオテクノロジー企業などに投資されていた。その株式の多くが今は無価値になっており、無許可の個人ローンも多くが回収不可能な状態だとしている。ドーンさんは、「投機的な資金は資産の20%まで」と指示しておいたと主張しており、また、帳簿記入も間違っていたこと、過去6年間に料金として200万ドル近い額を支払っていたとしている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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