「29日夜は不必要な照明をすべて消す」
VIC州政府建物、アース・アワー参加
3月26日、ジョン・ブランビーVIC州首相は、「3月29日の土曜日夜8時から9時まで、アース・アワー・地球温暖化防止キャンペーン支持の意思表明として、メルボルンの州政府建物は、不要不急の照明をすべて消す。アース・アワーに参加するというのがVIC州政府の環境問題に対する基本政策。これによって、一人一人が省エネに努力することができるのだという州民の意識向上を目指している」と語った。また、VIC州は、「黒風船」省エネキャンペーンを展開し、各世帯が電気器具のスイッチを切る、エネルギー効率の良い器具を買うなどの努力を通して、エネルギー消費量を削減することを目指しており、他州に先駆けている、「アース・アワーにビクトリア州民全員が消灯すれば、黒風船210万個分が節約されたことになる。アース・アワーだけでなく、その後も州民全員が省エネの努力を続けるよう望む」と語った。さらに、各州民世帯が携帯電話充電器やラップトップ・コンピュータを使わない時にコンセントから電源を切ることを励行すれば、年間7,700個の黒風船を節約することができる。また、誰もいない部屋の電灯を必ず消すことをすれば年間3,700個の黒風船を節約できると語っている。VIC州政府のキャンペーン広告では、電気器具や照明から黒風船が飛んでいく光景で無駄に消費されるエネルギーを象徴させている。アース・アワーは昨年シドニーから始まり、世界中に広まっている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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