連邦政府、SBS放送広告の法制問題を検討
番組中間広告の是非をめぐって
民族放送専門テレビ局特別放送局(SBS)は、過去には番組と番組の間の広告放送だけだったが、2006年に番組途中の広告放送を開始した。連邦政府はSBSの広告収入拡大に向けて番組中間の広告の法制的問題を検討している。スティーブ・コンロイ通信大臣は、SBSが2006年に番組中間の広告放送に向けて動き出した時に強く批判し、「番組中間の広告は、同放送の憲章で法に抵触するかも知れない」としていた。2月18日、SBS放送がコンロイ通信大臣に、番組中間の広告放送に関する法制問題のアドバイスを提出した。コンロイ大臣は、受け取ったアドバイスを検討し、すぐに結論を出すと記者に語っている。SBSのショーン・ブラウン会長は、今年度のSBSの広告収入は昨会計年度からほぼ800万ドル上昇し、4,600万ドルにのぼる見込みと答え、その広告収入のかなりの部分が番組中間の広告によるもので、収益は番組政策開発に投資されている」と語った。また、「番組中間の広告放送開始当時は視聴者の間に懸念の声があったが、広告を初めてからむしろ視聴率が上がっている。また、番組中間の広告が禁止された場合どのような結果になるか? との質問に対して、プログラムのキャンセルが増えるだろうとして、「広告収入と我々が制作する番組の数量の間には直接的な相関性がある」と語っている。コンロイ大臣は、「国内で良質なドラマを制作するために政府の追加資金を必要としたことがある」と認めた。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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