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社会 - 2008年2月24日

QV号、就航後初のシドニー入港

今年退役のQEII号も最後の入港
 前回のクイーン・エリザベス(QEII)号とクイーン・メアリー(QM)号のシドニー・ハーバー・ランデブーに続けて、今回はQEIIとクイーン・ビクトリア(QV)号がランデブーを果たした。まず、就航2か月半という真新しい豪華外洋航路船QV号が、メルボルンから航海を続けて2月23日未明に出迎えのヨットに囲まれて波穏やかなハーバーに入り、サーキュラー・キーの外洋航路客船ターミナルに全長294m、9万トンの巨体を休めた。続いて24日夜明け過ぎには、全長293m、7万トンの姉妹船QEII号が入港、ガーデン・アイランドの海軍基地に隣接する波止場に横付けした。土・日の週末とあってシドニー都心の港を見渡せる場所には大勢の市民が詰めかけた。QV号にとってはシドニーは初めてだが、40年の航海歴を持ち、シドニーは29回目というQEII号にとっては今回が最後の世界一周航海となり、2008年11月には退役する。24日夕刻には、ブリスベンに向けて出港するQV号とガーデン・アイランドからサーキュラー・キーに移るQEII号がハーバーのフォート・デニスンの両側を通過、互いに儀礼を送った。QM号と同じく、今回の両船も豪華外洋クルーズで有名なイギリスのキュナード社の持ち船。この週末は、ハーバーでゲイ・アンド・レズビアン・マルディグラのパーティも開かれ、ムア・パークでは国際クリケット・マッチ、オージー・スタジアムではAリーグ・フットボール・グランド・ファイナルが開催されるなどシドニーはオリンピック以来の人出で賑わった。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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