今後アフガにスタン駐留豪軍はますます危地に
タリバン根拠地にさらに侵入
豪のアフガニスタン復興任務部隊はこれまでもタリバン根拠地に近く、危険度の高いオルズガン州のタリン・コウトに駐屯し、これまでも3人の戦死者を出してきた。しかし現在既にタリバン根拠地の奥深くにアフガニスタン兵と共に巡視活動を拡大している。2008年9月には、70人の訓練チームが新編成の600人のアフガニスタン大隊に組み込まれ、アフガニスタン兵の訓練と指導に当たることになっている。2月20日、豪軍最高司令官のアンガス・ヒューストン空将は、「豪軍軍事教官は、訓練するアフガニスタン兵と同じ危険にさらされることになる。豪軍人は、基地から遠ざかり、タリバン勢力と陣地争いを続けている地域に展開することになるため、危険はこれまで以上に高くなる。また、アフガニスタン大隊がタリバン根拠地に侵入する時には豪教官も同行するため、タリバンも豪兵を最大の攻撃目標として集中砲火を浴びせるようになるだろう」と語っている。また、アフガニスタンには、安全、ガバナンス、経済発展、復興など全体の向上を伴う戦略が求められている。それが成功すればアフガニスタン国民も政府を支持する以外に未知がないことを理解するだろう。それが実現するまでは何の進展も期待できないだろう」としている。オーストラリアは、特殊部隊タスク・グループ、復興工事に従事するエンジニア、ヘリコプター乗員、RAAF(空軍)レーダー部隊、支援部隊など1,000人をアフガニスタンに派遣している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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