スモーキー・ドーソン死去
カントリー・ミュージック界の伝説
2月14日、豪カントリー・ミュージック財団は、同日午前5時15分、カントリー・ミュージック界の伝説的存在スモーキー・ドーソンさん(94)がシドニーで死去したと発表した。同財団スポークスウーマンのディー・ジャイルズさんは、「ドーソンは6日ほど具合が悪かった」としており、「シドニーで親族と友人だけを集めて葬儀があるが、未亡人のドットさん(102)は高齢でもあり、体が弱ってもいるので絶対に内輪だけの葬儀になる。ただし、2、3週間ほど先に一般参列可能な追悼式を行う予定だ」と語っている。スモーキー・ドーソンさんは1913年メルボルン生まれで、本名はハーバート・ヘンリー・ドーソン。世界恐慌時に失業したため、ギターを買って歌を歌い始め、3UZラジオ・ライブ・ショー出演を通してVIC州では知らない者がいないほどの人気を博した。1952年には自分のラジオ・ショーを持つようになり、1978年にはカントリー・ミュージック名士録に登録され、1993年にはタムワースに、ドーソンさんを記念して豪カントリー・ミュージック財団が設立され、2005年にはARIA名誉の殿堂入りを果たした。ドーソンさんのレーベル、オリジン・レコードのフィリップ・モートロック社長は、「今日は悲しい日だが、スモーキーは大勢の人に楽しみを与えてきた。今日は、偉大な人物の偉大な人生を祝うことにしたい」と語った。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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