25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
社会 - 2008年2月13日

バレンタイン・デーは憂鬱な日

そんな人に精神衛生専門家の助言
 2月13日、ウェスタン・シドニー大学社会科学部で精神衛生を研究するメグ・スミス教授は、「2月14日のバレンタイン・デーには、ほんの一部の人はロマンチックな気持ちになれるが、大多数の人にはうっとうしいだけだし、抑鬱気味の人にはますます憂鬱な気分を誘うだけ」と分析している。スミス教授は、「抑鬱気味な人にとっては、2月14日は、自分に何のとりえもないと思わせる日。周期的に抑鬱症状になる人は、自分に魅力がない、孤独だ、自分は失敗者だという気持ちを味わうことになる。バレンタイン・デーにはどちらを向いてもロマンチックな気分に訴える広告が溢れ、同僚や友人も浮かれていることになると、気分の落ち込みが手に負えなくなり、人を避けるようにさえなりかねない」と警告している。また、「バレンタイン・デーは愛を祝う日とされているが、配偶者を失った人たちやパートナーと別れた人たちにとってはつらい気持ちをかき立てるだけだし、むしろ現に愛する人がいる場合にもつらい気持ちになることもありえる。抑鬱気味の人は、他の人が必要としていることを考慮したり、自分の行為が他の人にどういう影響を与えるか考える余裕がないことが多い。ロマンスに対する期待が高すぎると、バレンタイン・デーの思いやりや親しさが十分にかなえられず、これが男女関係に裂け目を生む。そのような人への助言として、スミス教授は、「バレンタイン・デーがうっとうしいと感じる人は、自分が孤独ではないことに気づいてほしい。この日には他の人と接触するようにしてみてはどうか。友達とコーヒーを飲むのもいいし、誰かを心の底から褒めてみるのもいい、今の境遇から抜け出して人と話してみることだ」と述べている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
社会のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED