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社会 - 2008年2月12日

NSW州、はしか発生

シドニー地域で5人が発症
 2月11日、NSW州保健局は、シドニー地域で5人がはしかと診断されたことを発表、流行に発展することを警戒している。NSW州保健局伝染病部長ジェレミー・マカナルティ氏は、先週子供3人が発症したのに次いで、20代の女性2人もはしかと診断されたと発表、この地域ではしかウィルスがひろまっていることを示していると語った。また、はしかと診断された子供3人はいずれも1月下旬にウェストミード小児病院を訪れており、女性1人は公共交通機関でシドニー西郊から市内に通っている。マカナルティ部長は、「これまでの調査では、子供3人のはしかと女性2人のはしかの間の関連が見つかっていない。女性2人と接触のあった人たちには免疫注射とアドバイスを行っている」と語っている。はしかの症状としては、高熱、疲労感、鼻汁、咳、目の充血、麻疹などがある。「これまで免疫注射を受けたことのない人は、保菌者に接触すれば、発症する可能性があるので特に注意してもらいたい。潜伏期間は約10日間なので、これからしばらく家族の間で症状が出るかどうか注意してもらいたい。もし症状が現れればGPの診察を受け、医師のアドバイスに従ってもらいたい」としている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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