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政治 - 2008年2月18日

元閣僚、ABC TVで敗因論議

労働党政府はハワード遺産を物置に
 2月18日夜のABC TV「フォー・コーナーズ」に、アンドリュー・ロブ、アレグザンダー・ダウナー、ピーター・コステロ、ジョー・ホッキー、ニック・ミンチン、トニー・アボットらハワード前政権の閣僚が出演し、ジョン・ハワード前首相の去就の読み違いが決定的な敗因と語る。アボット前保健相ら出演者は「回顧は自由」と自己弁護しているが、ジェフ・ケネット元自由党VIC州首相は既に閣僚連のテレビ出演に不快感を表明している。その間に、ケビン・ラッド首相が、2007年の選挙勝利直後にハワード前首相愛用の緑のソファを撤去し、議会地下倉庫に保管されていた、ボブ・ホークとポール・キーティング労働党政権時代のソファを元通りに据えるよう注文していたことが明らかになった。Department of Parliamentary Servicesのデビッド・ケニー政務次官は、「かかったのは家具を入れ替える時間だけ。全くタダと言いたいが、職員の人件費分だけかかったということになる」と答弁している。1998年、ハワード前首相は$10,300でチェスターフィールドと呼ばれるタイプのソファを設置し、旧議事堂からロバート・メンジーズの机も運び込んでいる。また、ロバート・レイ上院議員は、ハワード前政権で政府閣僚事務局(GMS)と呼ばれる正体の分からない通信担当小官僚組織が占用していた部屋は食べ物クズや屋内クリケット遊戯で「豚小屋」のような有り様になっており、完全に清掃するのに4日間かかったと発言、証拠写真を55葉、その他にバットとボールも証拠として握っている。その上、スタンプ(クリケットで使う3本の柱)も証拠として押さえているが、それがまたマーク・ベイル氏(ハワード政権時代の副首相)のポスターときている。議会の団結とはこのことだと揶揄した。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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