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国際 - 2008年2月22日

ラッド首相、7月訪日の意向

G8サミットにオブザーバー出席を兼ねて
 2月21日、ケビン・ラッド連邦首相は、できるだけ早く日本を訪問したいと考えており、その機会を検討していると発表した。訪日は7月のグループ・オブ・エイト(G8)と時期が重なるのかと質問された首相は、「なるべく早く訪日を実現したいと考えており、東京の関係者とその方向で検討している。詳しい日程については職員に任せてある。日本との自由貿易協定交渉やそれに関連した微妙な問題も話し合いたい。しかし、もっと広く、将来の日本との関係について、特に日本は発展途上国援助では大きく貢献していることも考えたい。また、私は日本の国際的舞台での努力を強く支持しており、発展途上国での日本の活動にもオーストラリア国家として積極的に協力していきたい」と語った。さらに、北京語を話し、外交官として中国に派遣されたこともあるラッド首相は、「中国との関係強化という労働党の政策は、日本との関係を犠牲にするものではない。日本は長年にわたりオーストラリアのパートナーだった。日本が世界特に東アジアの安定のために果たしている役割には深い敬意を抱いている。我が国は、世界各地で日本と協力して様々なプロジェクトを遂行していくことができるが、これも優れた二国間関係だ。その関係を将来にわたってさらに拡大していきたい。東アジアの外交関係は、こちらを立てればあちらが立たずというようなゼロサム・ゲームではない。北京と良好な関係を持ち、東京とも良好な関係を持ち、さらにインドとも良好な関係を持っても、それが互いに打ち消しあうようなものではない」と語っている。ジョン・ハワード前首相は、2007年3月に訪日している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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