世界青年の日に血税7,600万ドル
カソリック教会の新行事
2月25日、テレビのセブン・ネットワークは、情報の自由法に基づいて入手した調査書を発表した。2008年7月15日から20日までシドニーのランドウィック競馬場で、第23回世界青年の日が開催され、ベネディクト16世が初めてオーストラリアを訪れることになっている。世界青年の日という名前が付いているが実際には純粋にカソリック教会の行事である。この期間中、ランドウィック競馬場に場所を借りている厩舎その他の団体は設備を他の競馬場に移転することになっており、州政府と連邦政府がその補償をすることになっている。世界青年の日のために、連邦政府は3,500万ドルを計上し、州政府は4,100万ドルを用意している。NSW州政府のジョン・ワトキンズ副首相は、「それだけでなく、追加経費も現れることと思う。しかし、政府が税金から負担する経費も回り回って行事から入ってくることと思うとしている。行事には世界から50万人の若者が参加し、州経済に1億5,000万ドルが転がり込んでくると語っている。「政府の経費は、このような大規模な行事で得られる利益に比べればごく小さい」としている。このイベントのために競馬場を明け渡す豪ジョッキー・クラブは会期中の移転経費として5,000万ドルを受け取ることになっており、調教師に1,000万ドル、新設備に1,000万ドル、イベントで荒らされるトラックを春のレーシング・カーニバルに間に合うように修復するために2,000万ドル、その他の改修費として700万ドルが計上されている。世界青年の日のスポークスマン、ダニー・ケーシー氏は、政府と競馬界の交渉については我々は関知していないと語った。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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