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社会 - 2008年2月28日

北部準州でトレック客3人行方不明に

日本人2人は無事救出、仏人依然不明
 2月26日午後2時頃、北部準州の奇岩群カタジュタ(オルガス)にバスで訪れた日本人男性2人が、徒歩でカタジュタの有名な「風の谷」に向かった。3時間半後にバスが乗客を迎えに戻ったところ、2人は乗降に指定されている駐車場に戻っていなかった。2人がどこにも現れていないことを確認したパーク・レンジャーが捜索隊を組織したが、夜が更けるに従って捜索も困難になったため、捜索を中止、27日早暁を待って捜索を再開。ヘリコプター2機も出動して空からも捜索した。27日午後1時半頃、オルガスの北東で1人を発見し、少し遅れてもう1人もやや離れた場所で発見、2人を救出した。警察発表では、2人は途中で離れ離れになった後遊歩道から外れ、道に迷ったらしい。2人とも脱水症状と疲労を示しているが、それ以外は健康状態に何の問題もない。一方、2月24日午前11時半にキングス・キャニオンから、公園事務所に入域を届け出、ジャイルズ・トラックに向かった仏人女性(22)は、同日夜はトラックでキャンプし、25日昼には22kmの徒歩行を終えて戻る予定だったがどこにも現れなかった。女性は、友人に、キャスリーン・スプリングスまで歩き、そこからキングス・クリーク牧場までヒッチハイクするつもりだと語っていた。女性が26日夜になっても戻らなかったため、レンジャーが警察に連絡、27日夜明けからヘリコプターが出動、レンジャー、北部準州緊急救援隊、ボランティア、警察が空と陸から女性の向かった地域を捜索している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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