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経済 - 2008年2月12日

「3月にも利上げの可能性」

連邦銀行が警告
 2月11日、連邦銀行(RBA)は四半期の通貨政策を発表したが、インフレ率は依然として下がらず、銀行もインフレ予測をかなり上向きに修正した。そのため、3月にも再度利上げを行う可能性が高まっているとしている。エコノミストは、痛みは住宅ローン利率上昇にとどまらないだろうとしている。ケビン・ラッド連邦首相は、RBAのインフレ評価は心配だと語り、ウェイン・スワン財務相は、「経済が需要を吸収する用意ができていなかったことを示すもの」と語っている。一方、ジョン・ハワード前政権で労使関係担当大臣を務めていたジョー・ホッキー議員は、「政府はインフレ問題を誇張している」と非難している。RBAは、2008年第2四半期には潜在インフレ率が3.75%に達し、その後年末までには3.5%に落ち着くだろうと見ている。また、潜在インフレ率は2010年までRBAが目標上限に定めている3.0%を指し続けるだろうとしている。金融市場筋は、3月の利上げの可能性は50%を超えると見ている。NABのマーケット・チーフ・エコノミストは、「RBAのインフレ見通しは我々が予想していたよりも悪いものになっている」と語り、3月の利上げ後もさらに利上げが続く確率を40%としている。ラッド首相は、「インフレは公衆の敵ナンバー・ワンだ。この敵と戦わなければならない」と語り、保守連合前政権の責任を追及した。一方、ジョー・ホッキー議員は、「政府はインフレを誇張している」と反論している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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