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ビジネス - 2008年1月14日

SA州、ハネムーン鉱山、2008年末から生産開始

オーストラリア第4のウラニウム鉱山
 2007年前半の労働党総会で、同党が長年堅持していた「三鉱山原則」を破棄しており、同党が連邦政権を握った現在もウラン鉱山新規開発に政策的な障害がなくなった。カナダのウラニウム・ワン社の100%現地子会社、ウラニウム・ワン・オーストラリア社が認可を申請していたハネムーン鉱山開発と閉山後に現状復帰させるリハビリテーション・プログラムに対してSA州政府の正式認可が下りた。ハネムーン鉱山はNSW州ブロークン・ヒルから州境を隔てたSA州側にあり、マイケル・アトキンソン鉱物資源開発担当大臣代理は、「我が国で第4のウラン鉱山開発認可が下りた。ウラニウム・ワン社は、ウラン採鉱にイン・シチュー回収法を採用するとしており、これは同社が可能な限り環境をかき乱さないよう努力していることを示すものだ。ただし、同社が2008年末までに操業を開始する前に、まだ追加条件をいくつか満たさなければならない」と発表した。ウラニウム・ワン・オーストラリア社はそのメディア・リリースの中で、「州政府の認可が下りたことで、ハネムーン鉱山開発に向けて大きく前進した。年末までに生産を開始するという当社のスケジュールに従って、開発現場のインフラストラクチャー建設工事を開始する。そのためにすでに社員募集も始めており、一旦安定操業レベルに達すれば、常時60人前後の雇用が確保する予定だ」と述べている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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