オーストラリアはリタイアメント向け社会
世界26か国の調査で判明
1月29日付フェアファクス系紙は、フランス最大の保険会社AXA社が、世界26か国15,000人の勤労者を対象に実施した調査を報道した。それによると、20年経って退職した時に過ごす理想の国としてオーストラリアが筆頭に上がり、次いでアメリカ、スイスが退職後に住みたい国に挙げられている。オーストラリア人自身は、ニュージーランドを理想的な終の棲家と考えていることも明らかになった。ただし、オーストラリア人の3分の2は退職後の生活費をどうやって稼ぐか、一体いくらかかるものかまったく分からないと答えている。オーストラリア国民より途方に暮れているのはフランス、スペイン、インドネシアだが、マレーシアでは勤労者の半分が定年退職後の収入のメドが立っていると答えている。一方、オーストラリアのリラックスしたライフスタイルと比較的温暖な気候のおかげで定年退職後はオーストラリアに移住したいという人が多い。また、オーストラリアの退職後の平均月収は$1,917で、世帯月平均生活費は$1,437となっている。また、オーストラリア人の平均退職年齢は57歳で、その後80歳まで生きる。その23年間を健康で活動的な余生として生活する計算になる。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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